便秘薬の種類・副作用について

便秘薬の服用を考えている方は要チェック! 便秘薬の種類・副作用について

記事監修:快適ヘルシーライフ編集部 免責事項について

可能な限り信頼できる情報をもとに作成しておりますが、あくまでも私見ですのでご了承ください。内容に誤りがあった場合でも、当ブログの閲覧により生じたあらゆる損害・損失に対する責任は一切負いません。体調に異変を感じた際には、当ブログの情報のみで自己判断せず、必ず医療機関を受診してください。

はてなブックマークに追加 Twitterでシェア Facebookでシェア Google+でシェア

便秘が毎日続くと、体がだるくなり、スッキリしませんよね。
何とか便を排出しようと、「便秘薬」を飲んでいる人も多いのではないでしょうか。
ドラッグストアに行くと、さまざまな便秘薬が発売されています。
どの便秘薬を選べば良いのか、悩んでいる人は必見です。
これから、便秘薬の種類・便秘薬による排便のメカニズム、副作用、デメリットについて説明します。
便秘薬の服用を考えている人も、必ずチェックしてください。
どのように分類されるのか、一緒にチェックしましょう。

目次

  1. 便秘薬の種類
  2. 便秘薬の副作用
  3. 便秘薬のデメリット・注意点
  4. まとめ

1.便秘薬の種類

さまざまな便秘薬が数多くのメーカーから発売されています。
便秘薬の種類は、決してひとつだけではありません。
それぞれ種類によって、特徴や排便のメカニズムが異なります。
自分の体質や便秘に合った便秘薬を選ぶためには、種類について把握することが大切です。

1-1.大腸・小腸刺激性下剤

便秘薬の中でも比較的多いタイプが、“大腸刺激性下剤”です。
大腸刺激性下剤は、大腸に刺激を与える成分が豊富に含まれています。
老廃物や毒素、便がたまっている大腸に刺激を与え、排便を促す仕組みですね。
大腸刺激性下剤は、効果が現れるまでおよそ6~8時間ほどかかると言われています。即効性がないので、朝に便を出したい場合は、前日の就寝前に飲んだ方が効果的でしょう。
一方、小腸刺激性下剤も便秘薬のひとつです。
小腸刺激性下剤は、大腸ではなく、小腸へ刺激を与えます。
便を排出する“ぜん動運動”が活性化されるでしょう。ぜん動運動を活性化させることで、便の排出を促すのです。
そして、小腸刺激性下剤の効果は、およそ2~4時間後にやってくるでしょう。
大腸刺激性下剤よりは、効果が早いです。
便秘薬によって、効果の発現が異なるのも、チェックしておくと良いでしょう。

1-2.浸透圧性下剤

便秘薬の種類は、ほかにもたくさんあります。
最近、よくドラッグストアで見つけるのが“浸透圧性下剤”です。
浸透圧性下剤は、緩下作用が期待できます。腸内で吸収されにくい成分が含まれているので、吸収されずにたまっていくでしょう。
新党圧性下剤の成分が腸内にたまると、浸透圧が急上昇します。浸透圧が上がると、水分が吸収されるのです。
そして、水分が吸収されれば、緩下作用が生まれます。
このような仕組みが、浸透圧性下剤の発生メカニズムになるので、覚えておいてくださいね。

1-3.膨張性下剤

便秘薬の種類には、“膨張性下剤”もあります。
膨張性下剤の特徴は、大腸を刺激する仕組みです。
排便のメカニズムは、便秘薬によって異なります。
膨張性下剤は、大腸に刺激を与えることで排便を促すのです。
詳しく説明すると、膨張性下剤を服用したとたん、大腸にある水分を吸収します。
そして、吸収された水分がすべて便に浸透するのです。浸透することで、腸内にある内容物を膨張させることができます。
内容物が大きく膨らめば、大腸を刺激し、便が排出できるでしょう。
仕組みは、大腸刺激性下剤と似ていますね。
便秘薬は、主に以上の3種類にわかれるので、必ずチェックしてください。

12