プチ断食が便秘解消に効果がある理由

プチ断食が便秘解消に効果がある理由とは?

記事監修:快適ヘルシーライフ編集部 免責事項について

可能な限り信頼できる情報をもとに作成しておりますが、あくまでも私見ですのでご了承ください。内容に誤りがあった場合でも、当ブログの閲覧により生じたあらゆる損害・損失に対する責任は一切負いません。体調に異変を感じた際には、当ブログの情報のみで自己判断せず、必ず医療機関を受診してください。

はてなブックマークに追加 Twitterでシェア Facebookでシェア Google+でシェア

「プチ断食」とは、週末などを利用して短期間で行う断食のこと。
ダイエットに効果的なだけでなくデトックス効果や便秘解消効果もあるということで、人気を集めています。
では、なぜプチ断食を行うと便秘が解消するのでしょうか?
そこで、今回はプチ断食による便秘解消効果についてご説明します。
効果的なプチ断食の方法も、ご紹介しましょう。
プチ断食に興味があるという方や、プチ断食を利用して便秘解消をしたいという方はぜひこの記事を読んでみてくださいね。

目次

  1. プチ断食って何?
  2. プチ断食はどのように行うの?
  3. 断食をしたい場合はどうすればいいの?
  4. おわりに

1.プチ断食って何?

プチ断食の便秘解消効果をご紹介する前に、まずはプチ断食とは何かということをご説明しましょう。
普通の断食とどこが違うのでしょうか?

1-1.プチ断食の定義とは?

そもそも、「断食」というのは3日以上水分以外の食物を摂取しない行為を指します。
といっても、単に食事を抜けばよいというわけではありません。
そのような行為は、絶食といい体に悪影響が出る可能性があるのです。
断食に入る前は食事の量を減らして胃腸を空腹感にならし、断食が終わったら「回復食」と呼ばれる流動食から食事を開始しなくてはなりません。
素人が自宅で行うのは難しいです。
しかし、プチ断食は18時間程度だけ断食を行います。
ですから、空腹による胃腸へのダメージが少なく、回復も簡単でしょう。
素人でも家庭で行うことができます。

1-2.プチ断食の効果とは?

現在、私たちの周りには食べ物があふれています。
「何日もご飯が食べられなかった」という経験がある方はほとんどいないでしょう。
逆に、たいしておなかがすいていないのにだらだら食べ過ぎてしまったという方や、ストレス解消につい暴飲暴食をしてしまうという方も多いと思います。
実は、人間はつい近年まで飢えと戦い続けてきました。
毎日おなかいっぱい食べ物が食べられるようになったのは、ごく最近のことです。
ですから、人の胃腸は入ってきた食べ物をすべて消化して吸収しようとします。
また、おなかがいっぱいになったら脳は幸せを感じるようになっているのです。
ですから、たくさんものを食べても胃や腸は消化しようとがんばります。
プチ断食はそんなオーバーワーク気味の胃腸を休ませる効果もあるのです。

1-3.なぜ、プチ断食が便秘解消に効果があるの?

便秘の原因はさまざまですが、その中のひとつに「腸の運動機能の低下」があります。
腸は胃と同じように自分から運動して、内容物を直腸へ送るのです。
大腸は、そんな内容物が最後に行きつくところ。
栄養をすっかり吸収されつくした食べ物は、便になって腸の運動によって外に排出されるのです。
しかし、腸の動きが弱まると便はなかなか直腸へたどりつけません。
また、外に押し出す力が弱ければ排出もされにくいでしょう。
腸の動きが弱まる原因のひとつに、消化器官のオーバーワークがあります。
つまり、常に食べ物を食べ続けていれば、胃腸が疲れて動きが鈍くなるのです。
ですから、プチ断食をして胃腸を休ませてあげれば、再び活力を取り戻すでしょう。
また、半日以上食べ物が入ってこないと、胃腸は次に入ってきた食べ物の栄養を逃すまいと活発に活動を始めます。
つまり、便秘が解消しやすくなるのです。

12