ニキビと便秘の密接な関係性をチェック!

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ニキビで悩む女性

ニキビには思春期ニキビと大人ニキビの2種類があります。“便秘”と関係しているニキビは主に大人ニキビです。大人ニキビとは成長期を過ぎた大人にみられる吹き出物であり、日頃の私生活が原因に大きく関係していることが分かっています。便秘は老廃物や毒素が腸内に蓄積されており、からだの機能を低下させてしまう傾向がみられますが、便秘とニキビについてどのような関係をもっているのか詳しく調べてみました。


大人ニキビの原因はほとんどが便秘?

日頃の生活が大人ニキビの発生に関係していると言いましたが、日常生活だけでなく、原因は「便秘」にもあります。
特に大人の女性に出てくるニキビはほとんどが便秘によって引き起こされているのです。
腸内環境が整っていればからだにとって不要な存在である老廃物や毒素を体外に排出するのですが、便秘状態となった腸内はその働きが失われています。
よって、どんどん老廃物・毒素が蓄積されていき、血液の流れも悪くなります。
体のあちこちに流れている血液を通り、毒素は顔の皮膚上にも現れてくるのです。
それが“ニキビ”となります。
便秘体質をもっている方はニキビを改善するまえに便秘を解消しなければなりません。
根本的な原因である便秘を解消しなければいくらニキビが治ったとしても次々と新たに生み出されることになるでしょう。

便秘が続くとビタミン不足に

便秘が長引いてしまうとお肌にとって必要不可欠なビタミン類も失われてしまいます。
ビタミンはほとんどのニキビ対策用の化粧品に含まれています。
お肌をキレイに保つことができる成分です。
特に、便秘によって失われやすいビタミンである「ビオチン」はお肌の皮膚細胞を活性化させるために欠かせません。
皮膚細胞が活発にならなければ痛んでしまった古いお肌から新しいお肌へ生まれ変わらせることができなくなってしまいます。
ニキビができたお肌のまま、キレイなお肌にすることはできません。
ビオチンを常にお肌に供給するためにもサプリメントを摂取する方法もありますが、やはり便秘を改善しなければならないでしょう。

活性酸素が増えることでできるニキビ

人間は体内に活性酸素を常に生み出しています。
活性酸素は増えすぎてしまうと老化が進行してしまい、体がなんとなくスッキリしない、疲れがとれないと日常生活に異常をきたすことになります。
ニキビの要因ともなっている活性酸素は便秘から発生することもあるということが分かりました。便秘状態に陥っている腸内にはたくさんの悪玉菌がうようよしています。
この悪玉菌こそが活性酸素を生み出す要因となっているのです。
腸内環境が悪化すると同時に悪玉菌の数も増えていき、ますます活性酸素からできるニキビがお肌に現れてしまいます。
悪玉菌をやっつけてくれる善玉菌を増やしていかなければなりません。
善玉菌はヨーグルトやチーズなど発酵食品に多く含まれているので積極的に摂取するように心がけましょう。

まとめ

便秘とニキビは密接な関係をもっています。
大人ニキビが発生する原因は便秘が1番多くみられますし、ビタミン不足や活性酸素などニキビを生み出してしまう要因もたくさんあります。
ニキビを効率的に治すためにも便秘体質がある方はまず最初に便秘を改善していかなければならないでしょう。
便秘体質の方は要注意です。

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