ご紹介します! 便秘から考えられる7つの病気とは?

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何日も、何週間も便が出ない。
こんな辛い便秘に悩まされている人は多いですよね。あなたはいかがですか?
便秘の主な原因は胃や腸の働きが低下していることです。
しかしながら、便秘が伴う病気もたくさんあるので注意しましょう。「ただの便秘だと思っていたけど実は病気の始まりだった」ということもあり得る話なのです。
「自分の便秘はもしかしたら何かの病気が原因なのでは?」と心配になっていませんか?
もしそうなら、便秘から考えられる病気について知りたいと思いますよね。
そこで本日は、便秘から考えられる病気を7つご紹介致します。心当たりの症状があるならなるべく早く検査と治療を受けてくださいね。


腸の神経に異常がある場合

その1:過敏性腸症候群

過敏性腸症候群になると、腸に異常が見られなくても便秘が続くようになります。

便秘・腹痛・腹部の不快感が長く続く場合は過敏性腸症候群を疑ってください。頭痛や疲労感、不安感、集中力が無くなる等の症状も過敏性腸症候群の特徴ですよ。

その2:自律神経失調症

自律神経失調症。この病気も便秘になる原因になります。

自律神経失調症はストレスや生活習慣の乱れによって引き起こされる病気です。

常に便秘状態になることに加えて、食欲の低下・手足の冷え・不眠・めまい・息切れなどが起きることもありますよ。

腸そのものに異常がある場合

その1:大腸ポリープ

大腸ポリープも便秘の原因となります。

ポリープというのは胃や腸の内壁にできる腫瘍のことで、これが大腸にできると大腸ポリープになり排便を妨げる原因になります。そのため便秘になってしまうのです。

大腸ポリープはがんに変わることもある危険な病気なので、便秘が長く続く場合は詳しい検査を早めに受ける必要があるでしょう。

その2:大腸がん

大腸がんも便秘の伴う病気です。この病気も初期段階ではほとんど自覚症状がありません。症状が進むと便秘に加えて肛門からの出血や血便などが見られるようになりますよ。

便秘がちの人は便の様子をよく観察しておくことが大切ですね。

女性特有の病気による便秘

便秘になる女性は多いですよね。

女性特有の病気によっても便秘が引き起こされることがあります。具体的にどんな病気があるのか知りたいと思いませんか?

それでは3つの病気をご紹介致しましょう。

その1:子宮筋腫・卵巣のう腫

子宮筋腫や卵巣のう腫はいずれも女性器に腫瘍ができる病気です。これらの病気になると腫瘍が腸を圧迫して便秘になることがありますよ。便秘に伴って生理の時に出血が多くなる・頻尿になる等の症状があるなら早めに検査を受けてください。

その2:子宮内膜症

子宮内膜症は、子宮内膜が他の臓器に広がってしまう病気です。これが腸に起きると腸内で生理のような症状を起こして腸管が癒着し、くっついてしまいます。そのため便秘になってしまうのです。

  • 毎月起きる月経痛が辛い
  • 痛みでトイレに行けない

等の症状がある場合は子宮内膜症を疑いましょう。

いかがでしたか?

この記事では便秘から考えられる病気を7つご紹介致しました。

  • 過敏性腸症候群
  • 自律神経失調症
  • 大腸ポリープ
  • 大腸がん
  • 子宮筋腫・卵巣のう腫
  • 子宮内膜症

もし便秘が長く続いているならこれらの病気を疑ってなるべく早く検査を受けるようにしてください。便が出ないというのは体にとって異常事態です。はっきり原因を見つけて治療することが大切ですよ。

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