関節水腫の治療方法や予防のポイント

膝に水がたまる原因は?関節水腫の治療方法や予防のポイント

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膝に痛みが起こる原因として、関節水腫という病気があげられます。いわゆる、膝に水がたまった状態のことです。年をとってから膝に水がたまりやすくなった、という人は少なくありません。では、なぜ膝に水がたまりやすくなるのでしょうか?

今回は、膝に水がたまる原因とその対処法についてご紹介しましょう。膝に水がたまっても気づかないケース、若い人でも膝に水がたまるケースもあります。年をとって膝に違和感を覚えることが多くなったという方、膝に痛みを感じるようになったという方は、ぜひこの記事参考にしてください。

  1. 膝に水がたまるのはなぜ?
  2. 水腫が起こると膝はどうなるの?
  3. 膝に水がたまる原因は?
  4. 膝に水がたまった場合の治療法
  5. 膝に水がたまるのを予防するには?
  6. よくある質問
  7. おわりに

1.膝に水がたまるのはなぜ?

膝は、私たちの体にある関節の中で最もよく動かす関節のひとつです。ですから、関節が滑らかに動くようにいろいろな仕組みがあります。そのひとつが「関節包」です。

これは、関節を包んでいる袋のことで、中に滑液とよばれる液が少量入っています。この滑液は関節をスムーズに動かすとともに、関節が滑らかに動くようにクッションの役割を果たしている軟骨の栄養源になっているのです。しかし、何らかの原因で関節が炎症を起こすとそれを抑えようと、この滑液が余計に分泌されます。

また、軟骨などがぶつかり合ってでたかけらが滑液に混じると、異物と察知して洗い流すために過剰に滑液が増えることもあるのです。膝に水がたまった状態を「水腫」と言います。どんな原因であっても、膝に水がたまると「水腫」と診断されるのです。