膝を打撲したときの対処法

膝を打撲したときの対処方法は? 注意点や予防のポイントを徹底解説!

記事監修:快適ヘルシーライフ編集部 免責事項について

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荷物を運んでいる、スポーツをするときなど日常生活で膝を打つことがあるでしょう。膝を打撲したとき、本当に痛いですよね。
打撲した膝から全身へ痛みがじわじわと流れてしまいます。
膝の打撲をそのまま放置しておくと大変なことになるので注意しなければなりません。そこで、膝を打撲したときの対処法や絶対にやってはいけないこと、注意点や治療法について説明します。
膝の打撲で困っている人はぜひチェックしてください。

目次

  1. 膝を打撲したときの対処法
  2. 絶対にやってはいけないこと
  3. 膝を打撲したときの注意点や治療法
  4. まとめ

1.膝を打撲したときの対処法

打ち身とも言われる「打撲」は体に大きな衝撃が加わることで起こります。
傷をつくらないので大したケガではないと思うものです。
しかし、打ちどころが悪いと痛みが出るケースもあるでしょう。
私たちにとって大切な膝を打撲したときの対処法について説明します。

1‐1.打撲した膝を固定する

打撲をしたときの状況によって痛みの質が人それぞれ異なります。
激しい痛みがやってくる人、痛みはなくアザだけができる人もいるでしょう。
状況によって対処法も異なりますが、まずは打撲した膝を固定することが大切です。
膝を固定するため「当て木」を見つけてください。
ほとんどは小さい木の板を利用しますが、当て木になるようなものなら何でも構いません。とにかく膝を固定できるものなら何でもOKです。
当て木を膝に当てて包帯やハンカチで固定をします。
たとえ、骨にひびが入っていても固定しておけば安心です。
ひびが入っているかどうかは病院で調べてみなければわかりません。
応急処置として打撲をしたときは膝を固定しておきましょう。

1‐2.激しい動きをしない、安静にする

膝を打撲したとき、にぶい痛みが全身をかけめぐるでしょう。
ほとんどの打撲はすぐに痛みが治まります。
しかし、治まったからと言ってスポーツをする、重たい荷物を持つなど膝に負担のかかるような行為をしないでください。
痛みが治まったとしても膝の神経やまわりの筋肉が損傷・炎症を起こしている可能性もあります。
無理に動こうとすれば膝の状態も悪化してしまうものです。
膝を打撲したときは激しい動きをしないで安静にしておきましょう。
できるだけ膝を動かさないように楽な姿勢でいてください。
横になるときは心臓よりも高い位置に膝を置くと良いですよ。
痛みが引いたとしても安静にして激しい動きはしないでくださいね。

1‐3.腫れが出てきた場合は冷やす

打撲した状況によっては膝の部分が腫れることもあります。
腫れているか確かめるときは片方の膝と見比べてみると良いでしょう。
見比べることですぐに腫れているかどうかわかります。
膝が腫れている場合はすぐに冷やすことが大切です。
氷が入った袋を用意してタオルで包む、水道水で膝を冷やすなどさまざまな方法で冷やしてください。
できるだけ無理のない姿勢で冷やしたいので袋に氷を入れると良いでしょう。
そして、ゆっくり冷やすことが大切です。
冷やしても痛みが引かない場合はすぐに病院へ行ってください。
骨が折れる、ひびが入っている可能性が高いでしょう。
できるだけ早めに専門的な治療を受けなければなりません。

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