スクワットで膝痛になるのはなぜ? 痛みが出ないやり方と予防方法も

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「筋肉をつけたくてスクワットを始めたら膝痛を起こしてしまった」という経験はありませんか? 筋トレの1つとしてスクワットを実践している人は多いでしょう。しかし、スクワットは膝に負担がかかりやすく、正しい方法で行わないと膝に痛みが出る原因になってしまうのです。なぜ、スクワットで膝が痛くなってしまうのか、痛みが出ないスクワットのやり方はどうなのか、知っておきましょう。この記事では、スクワットと膝痛についてご紹介します。

  1. スクワットと膝痛について
  2. 膝痛にならないスクワットの方法
  3. 膝痛の予防方法
  4. スクワットによる膝痛に関するよくある質問

この記事を読むことで、スクワットによって起こる膝痛について詳しく分かるはずです。


1.スクワットと膝痛について

まずは、スクワットと膝痛の関係や、なりやすい人の特徴などをご紹介します。

1-1.スクワットとは?

スクワットはウエイトトレーニングの一種で、真っすぐ立った状態から膝関節の曲げ伸ばしを繰り返す運動です。大腿(だいたい)四頭筋や大殿筋など、下半身の筋力アップに効果があります。トレーニングの中でも消費カロリーが高いため、ダイエットの一環としてスクワットを取り入れる人も多いでしょう。

1-2.スクワットで膝痛になる場合があるのか?

スクワットの方法によっては膝痛が起こってしまうこともあります。特に以下のような場合で痛みが発生しやすいため注意してください。

  • やりすぎてしまう
  • 腰を下ろすときに膝だけを曲げてしまう
  • 重心が前に出てしまっている
  • 膝の向きが内側に入ってしまっている
  • 片方の足に重心が偏っている
  • もともと膝の筋力が弱い

1-3.膝のメカニズム

なぜ膝に痛みが発生するのかを知る前に、膝のメカニズムについて把握しておきましょう。膝関節は骨や軟骨・じん帯・腱(けん)・半月板などから構成されています。それぞれが正常な働きをしていれば膝に痛みが発生することはないでしょう。しかし、私たちは日常生活において思った以上に膝を使っており、歩くだけで体重の2~3倍の荷重がかかっているのです。使いすぎや使い方によっては大きなダメージを与え、痛みが現れてしまうこともあるでしょう。

1-4.なりやすい人

スクワットによって膝痛が起こりやすい人には、以下のような特徴があります。

  • 膝の筋力が弱い人
  • 肥満体型の人
  • 膝に負担がかかりやすい職業の人
  • もともと膝にケガをしていた人
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