便秘にはバナナ!? 意外と知らないバナナの5つの効能とは?

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バナナ

かつては高級果物として庶民に人気のあったバナナも今では価格が落ち、人気も下降気味。目の前にメロンや桃、マンゴーなどと共にあったら、わざわざバナナを選ぶという人は少数派でしょう。ですが、実はバナナにはとっても体に良い効果をもたらす素晴らしい果物なのです。

そこで今回は、バナナの価値を再認識せざるを得ない、5つの効能をご紹介いたします!


●1.便秘を解消!

まだ熟していない青いバナナにはレジスタントスターチという消化されにくいでんぷん質が多く含まれています。レジスタントスターチはデンプンでありながら食物繊維と同じような働きを持つことで知られ、お腹の調子を整えるのに一役買ってくれます。青いバナナは甘くはないので、炒め物などにして食べると良いでしょう。

また、黄色く熟した状態であっても、バナナは食物繊維が豊富な食べ物ですので、青いバナナが手に入らないようでしたら一日一本でもバナナを取ると便秘の解消に役立ちますよ!

●2.ガンの予防に効果あり!?

子供の好きな食べ物がハンバーグ、嫌いな食べ物は野菜全般というこの頃。どうしても動物性脂肪の多さの割に食物繊維を取る量が減っています。実は、この『高脂肪・低食物繊維』と言う食生活は、大腸ガンを引き起こす要因の1つとしてあげられているのです。

便秘の項目で指摘したようにバナナは食物繊維が豊富であり、更に抗酸化作用がとても高いことからガンのリスクを軽減してくれることが研究で明らかになっています。勿論、食べればガンが治るような物ではありませんが、野菜嫌いの子供でもて行こう無く食らべれるので、将来のリスクを見据えて食生活に取り入れるのも良いかもしれませんね。

●3.美肌に効果大!

日本バナナ輸入組合が30~49歳の成人女性21名に、四週間の間バナナを1日2本摂取してもらうという実験をしました。実験後に肌の水分量、油分量、弾力を計測したところ改善が見られたそうです。

また、実験後2週間経ってからにふたたび測定したところ、水分量が低下していることが分かりました。この結果から、バナナを継続的に摂取したことが肌の水分量の関係していることが分かると思います。美肌目的に食べるのも良いかもしれません!

●4.風邪の時に有効!

バナナには体を冷やす効果がありますので、熱を冷ましたい時に摂取すると症状を和らげてくれることでしょう。また、バナナに氷砂糖を加えて火に掛ける『煮バナナ』は咳を和らげてくれるそうです。

更に、ご存じの通り栄養価が高く、消化・吸収が良いので病人にはもってこいと言えます。もしも風邪を引いたら試してみてくださいね。

●5.ダイエットに最適!

バナナは大きい物でも一本あたり100キロカロリーもありません。このカロリーは一般的な食パン一枚や、ご飯一膳の半分程度となります。しかも、バナナは腹持ちも良いので空腹感も和らげてくれます。更に、食物繊維も多いのでダイエット中に陥りがちな便秘にもなりづらい、と良い事づくめ!

ついつい間食に手を出しそうになったら、代わりにバナナを食べることでダイエットに繋がります。また、朝食をバナナに置き換えるというのも有効です。是非明日からにでもお試しください!

●まとめ

いかがでしたか?

今回はバナナの効能を5つご紹介いたしました。

  • 便秘の改善
  • ガンの予防
  • 美肌
  • 風邪の症状軽減
  • ダイエット

これらの情報を読んでバナナについての認識が変わった人も多いのではないでしょうか。是非、バナナを毎日の食生活に取り入れ、健康的な毎日を送ってください!

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