膝が痛い! マラソン時の膝痛からあなたを守る4つの対策

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最近健康のためにマラソンを始める人がとても多いようで、若い人からお年寄りまで走ることに目覚める人が増えています。
しかし、今までマラソン経験が一度もない人にとって長い距離を走るということは、かなり体に負担がかかることで、特に膝への影響が心配されます。
一度痛めてしまった膝はなかなか治らないので、長くマラソンを続けていくためには対策を考えることがとても大切です。
自分で簡単にできるマラソン時の膝痛対策とは、どのようなものがあるのでしょうか?
いくつかご紹介したいと思います。


1.靴を見直す

マラソンを始めるとき、自分が以前から持っていたスニーカーを履く人がいますが、長い距離を走る場合は専用のシューズが必要なのです。
歩きやすいお気に入りのスニーカーでも、それが走るために作られたものでない場合がほとんどで、そのマラソンには不向きな靴を履くことによって膝痛が生じることがあるのです。
本格的に走るわけではないと言っても、それ専用の自分に合ったシューズを履くことで、膝に負担がかからず楽に走ることができるようになります。
すでに膝に痛みを感じている人も、今履いている靴をマラソン専用のシューズに変えるだけで改善する場合があるので、一度自分の靴を見直してみましょう。

2.筋肉をつけるためのトレーニングをする

マラソンは誰にでもできる運動なのですが、筋肉量が少ないと膝に負担がかかるので、今まで全く運動をしていなかった人は、まずは筋肉をつける運動から始める必要があります。
下半身を中心に鍛えることを意識し、スクワットや踏み台昇降などが効果的なので、それに慣れてきてからマラソンを少しずつ初めてみましょう。
マラソンを始めてからも、この筋肉つけるための運動を同時に行うと、より効果があります。

3.マラソン時の走り方に気を付ける

マラソンをしている人を見ていると、前傾姿勢になり姿勢が悪い人がいますが、このような人は、膝を痛めやすいのでマラソン時の姿勢や走り方に気を付けなくてはいけません。
ランニングフォームを正しく修正することで、膝に負担がかからないようになり、軽やかに走ることが可能になはずです。

4.マラソン後のクールダウン

マラソンが終わった後に何もしない人がいますが、長距離を走った足はかなり疲労しているので、きちんとクールダウンしなくては足に疲労が残り、それが蓄積することによって膝痛が生じることがあります。
スポーツ選手は、試合やハードな練習が終わると必ずストレッチやマッサージを行い、筋肉の疲労を残さないようにします。
それを怠ると怪我につながると分かっているからなのです。

まとめ

いかがでしょう?
たかがマラソンと思っていると、膝を痛めてしまい歩くことも困難になってしまう場合もあるのです。
簡単なスポーツと考えずに、事前の準備と心構えがとても大切なのです。
マラソンは、健康のためにも続けたいものなので、正しい方法で楽しく走るようにしましょう!

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