ココアで便秘を解消しよう!~より効果的な方法と注意点~

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便秘を解消するためにさまざまな方法を試している人は多いでしょう。
とくに女性は便秘で悩みがちです。
便秘は体内に悪影響を及ぼしてしまう老廃物や毒素が蓄積されている状態なので、できるだけ早めに解決していかなければなりません。
いろいろな方法がメディアで紹介されていますが、便秘解消法として最近注目されているのが、「ココア」です。
ココアが大好きな人も多いのではないのでしょうか。
なぜココアが便秘解消になるのか、正しい飲み方についても紹介していきたいと思います。


なぜ「ココア」が便秘解消になるの?

ココアの便秘解消効果は含まれている成分「リグニン」が大きく関わっています。
初めてその名前を聞いたことがある人も多いでしょう。
リグニンは腸内環境を整えてくれる“善玉菌”を増やす大切な役割をもっているのです。
便秘になっている腸内は悪玉菌がうようよしています。
悪玉菌の数が多くなればなるほど悪化してしまい、便秘も解消することができません。
そんな悪玉菌をやっつけてくれるのが善玉菌です。
善玉菌の数が増えると腸内環境が整えられ、どんどん老廃物や毒素を排出してくれるのです。
また、リグニンは食物繊維と同じような働きももっています。
食物繊維は腸内をキレイに掃除し、便を大きくする効果があります。
リグニンも便が大きくなり、便秘を解消することができるでしょう。

飲みすぎはNG!1日1杯~2杯

ココアをたくさん飲んだら便秘が解消されるということではないので注意してください。
逆に、ココアを飲みすぎてしまうとまったく便秘解消効果はありません。
便秘解消に効果的なココアの量は、1日1杯~2杯程度となっています。
市販で発売されているココアには味を調えるためにナッツ類や調味料が加えられています。
ココアは甘い飲み物ですが、ナッツ類や調味料は意外と高カロリーなのです。
あまりたくさん飲みすぎてしまうと1日に摂取すべきカロリー量を超えてしまい、太ってしまったり、血糖値があがってしまう恐れもあります。
便秘解消のために飲んでいたのに逆効果になってしまうと本当に残念です。
失敗しないためにも1日2杯までとしっかり決めておきましょう。

効果的なココアの飲み方

より便秘効果をあげるためのココアの飲み方があります。
それは「時間帯」に気をつけることです。
ココアの成分であるリグニンをより吸収させるためには朝食前と夕食後が効果的だといわれています。
朝食前のお腹の中は吸収しやすくなっており、リグニンをたくさん吸収し、腸内にある善玉菌の数を増やすことができるでしょう。
また、腸を刺激させることができるのも理由のひとつです。
そして、夕食後は体脂肪の増加を防ぐ働きがあります。
もし、ココアが甘すぎて飲めない場合は牛乳の代わりに豆乳を使ってみると良いでしょう。
豆乳は腸内をキレイに掃除してくれる働きもあるので一石二鳥です。

まとめ

なぜココアに便秘解消効果があるのかというと、ココアに含まれている「リグニン」と呼ばれる成分が関係しているからです。
リグニンは腸内で善玉菌を増やしてくれ、腸内環境を整えてくれる働きがあります。
よりリグニンを吸収させるためにも朝食前と夕食後にココアを飲みましょう。
ココアに豆乳を付け加えると便秘解消効果が高まるのでオススメです。

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