膝痛の原因は

膝痛の原因は? 予防法と改善方法ともに紹介します!

記事監修:快適ヘルシーライフ編集部 免責事項について

可能な限り信頼できる情報をもとに作成しておりますが、あくまでも私見ですのでご了承ください。内容に誤りがあった場合でも、当ブログの閲覧により生じたあらゆる損害・損失に対する責任は一切負いません。体調に異変を感じた際には、当ブログの情報のみで自己判断せず、必ず医療機関を受診してください。

はてなブックマークに追加 Twitterでシェア Facebookでシェア Google+でシェア

膝は、体の中で最も負担がかかりやすい関節のひとつです。その分痛みも生じやすく、膝痛に悩んでいる方は多いでしょう。

そこで今回は、膝痛の原因や予防法などをご紹介していきます。年を取ると誰でも膝痛になる可能性はあります。しかし、年齢のせいばかりではありません。実は現在、20代~30代でも膝痛に悩んでいる方は多いのです。膝痛に悩んでいるという方や、膝痛の経験があり、予防法を知りたいという方はぜひ読んでみてください。

  1. 膝に痛みが出る理由や出やすい年代は?
  2. 膝痛の原因は?
  3. 膝痛の予防法は?
  4. 膝痛を改善するには?
  5. 膝の痛みに関するよくある質問
  6. まとめ

1.膝に痛みが出る理由や出やすい年代とは?

はじめに、膝に痛みが出る理由や痛みが出やすい年代などを解説します。どのような原因で膝に痛みがでるのでしょうか?

1-1.膝に痛み起こるメカニズムは?

膝に痛みが出る主な原因は、膝関節の不具合によるものです。膝関節は、太ももの骨とすねの骨、膝蓋骨(しつがいこつ・通称、膝のお皿)という3つの骨とそれを繋ぐ腱や筋肉で成り立っています。人が立ったり歩いたりするときは、この膝関節が体重を支えて足を動かすのです。膝関節は人体の中で最もよく使われて、負担も大きな関節の1つであり、その分故障する確率も高くなります。

この膝関節が、ケガや加齢によって不具合が出るとそれが痛みとなって現れることが多いでしょう。不具合の箇所によって、

  • 動くと痛みが出る
  • 安静にしていても痛みが出る
  • 関節を冷やすと痛みが強くなる

といった症状の差が出ます。特に、座ったり横になったりしている時にも痛みが出るような場合は、関節に重大な不具合が出ている場合が多いでしょう。

1-2.膝の関節に痛みが出やすいのはどんな人?

膝の関節は、年齢に伴って劣化していきます。特に、関節を形成する骨の先端についている軟骨がすり減って再生しにくくなるケースが多いでしょう。この場合は、悪化すると膝蓋軟骨軟化症(しつがいなんこつなんかしょう)という病気と診断されます。このほか、関節リウマチや関節水症(膝に水がたまる病気)など、高齢になるにしたがって膝に痛みが出る病気が発症しやすくなるのです。

また、若い年代でも激しいスポーツをしている人は、膝を酷使しているため痛みが出やすいでしょう。このほかには、過度な肥満だったりすると、膝に負担がかかって痛みが出やすくなります。交通事故などで膝にケガをした場合でも、その後遺症で痛みが出ることもあるでしょう。