便秘が続くと肥満になりやすい原因

便秘が続くと肥満になりやすいのはなぜ? 3つの原因を解説

記事監修:快適ヘルシーライフ編集部 免責事項について

可能な限り信頼できる情報をもとに作成しておりますが、あくまでも私見ですのでご了承ください。内容に誤りがあった場合でも、当ブログの閲覧により生じたあらゆる損害・損失に対する責任は一切負いません。体調に異変を感じた際には、当ブログの情報のみで自己判断せず、必ず医療機関を受診してください。

はてなブックマークに追加 Twitterでシェア Facebookでシェア Google+でシェア

便秘が続くと肥満になりやすい、とよく言われています。しかしなぜ便秘が続くと太るのでしょうか?そこで今回は、便秘と肥満の関係をご紹介します。便秘が続くとお腹がぽっこり出てしまうのは、果たして便のせいだけなのでしょうか? 便秘を解消すれば、痩せやすい体になるのでしょうか?

皆様が疑問に思っていることも一緒に解説いたしましょう。つらい便秘が続いているという方や、便秘と肥満の関係を知りたいという方は、ぜひ読んでみてくださいね。

  1. 便秘が続くと太りやすい3つの理由は?
  2. 便秘を放置しておくとこんな弊害がある!
  3. 便秘を解消するために有効な方法は?

1.便秘が続くと太りやすい3つの理由は?

この項では、便秘が続くと肥満になりやすい原因を3つご紹介しましょう。便秘になるということは、消化と吸収がうまくいっていないということでもあります。

1-1.消化、吸収のスピードが落ちる

腸の中に便がたまっていると、消化吸収のスピードが落ちます。腸の中に必要以上に排泄物がたまらないように、腸が自分で調節しているのですね。消化や吸収のスピードが落ちると食物の栄養を残らず吸収できるというメリットがある反面、同じものを食べても、便秘でない人よりカロリーを多く吸収してしまうというデメリットもあります。現在の食べ物はおいしく、栄養も豊富です。その栄養素を残らず吸収すれば普通の量を食べていてもカロリーオーバーになりやすいのです。

1-2.代謝が落ちる

消化吸収がゆっくりになるということは、それだけ内臓が働かないということです。自覚はありませんが、内臓が動くと結構なカロリーを消費します。これが「代謝」ですね。内臓が元気に動いていれば代謝は活発になり、消費カロリーは増えます。

しかし、便秘になって消化吸収がゆっくりになるということは、いわば「内臓がさぼっている」状態なのです。当然代謝は悪くなり、同じ量の食事でも快便の人より太りやすくなるのです。

1-3.皮下脂肪がつきやすくなる

消化吸収がゆっくりになると、腸には栄養素や水分がたまってきます。この腸にたまった栄養素は皮下脂肪になりやすいのです。一度ついた皮下脂肪は食事制限をしても、運動をしてもなかなか落ちにくいです。これもまた便秘の弊害といえるでしょう。

12