自律神経が乱れると便秘になる

自律神経が乱れると便秘になる? 解消するための方法は?

記事監修:快適ヘルシーライフ編集部 免責事項について

可能な限り信頼できる情報をもとに作成しておりますが、あくまでも私見ですのでご了承ください。内容に誤りがあった場合でも、当ブログの閲覧により生じたあらゆる損害・損失に対する責任は一切負いません。体調に異変を感じた際には、当ブログの情報のみで自己判断せず、必ず医療機関を受診してください。

はてなブックマークに追加 Twitterでシェア Facebookでシェア Google+でシェア

自律神経が乱れていると便秘になりやすい、という話を聞いたことがある方は多いと思います。
ではなぜ自律神経が乱れると便秘になりやすいのでしょうか?
そこで今回は便秘と自律神経の関係についてご紹介します。
また、ストレスがたまると便秘になりやすいという人もいますが、それもまた自律神経と深い関わりがあるのです。
仕事などが忙しいと便秘になりやすく、対策を知りたいという方や、自律神経と便秘の関係を知りたいという方はぜひ読んでみてください。

目次

  1. 自律神経とはいったい何?
  2. 自律神経を整えるにはどうしたらいいの?
  3. こんな場合は医師に相談しよう

1.自律神経とはいったい何?

この項では、自律神経の仕組みやなぜ自律神経が乱れると便秘になりやすいのかをご説明します。
自律神経は自分でコントロールできませんが、一度乱れるといろいろな症状が起こるのですよ。

1-1.自律神経とは?

自律神経とは、呼吸や循環器、消化吸収などをつかさどる神経のことです。
手や足は自分で意識して動かせますが、血液の流れや消化の速度などはコントロールできません。
つまり、自分の意志では動かせない部分を動かす神経と考えればよいでしょう。
自律神経には交感神経と副交感神経の2つがあります。
昼間活発に動いているときは交感神経が優位になり、リラックスしているときや夜眠っているときは副交感神経が優位になるといわれています。

1-2.自律神経が乱れるとはどういうこと?

交感神経と副交感神経はそれぞれ1:1の割合で働くのが理想と言われています。
つまり、程よい緊張感に包まれている時間とリラックスしている時間が12時間ずつあれば人間は健康なのです。
しかし、心配事や悩み事があると夜眠れないこともあります。
また、ストレスがたまっているとイライラしてリラックスできないということも珍しくないでしょう。
こうなると交感神経だけがどんどん活発に働き、副交感神経の出る幕がありません。
これが自律神経が乱れるということです。

1-3.自律神経が乱れるとなぜ便秘になるの?

前述したように、自律神経は消化器官の動きをつかさどっています。
そして、腸の働きを活発にするのは副交感神経です。
つまり、自律神経が乱れて交感神経ばかりが活発になると、腸の働きが鈍り、便秘になりやすいのです。
これはすべての人に当てはまるわけではありません。
逆に緊張してストレスがたまると下痢になるという方もいます。
しかし割合的には自律神経が乱れると便秘になる人の方が多いでしょう。
また、自律神経が乱れて便秘になった場合は、夜眠れない、胃が痛いなどの症状が同時に起こることも多いです。

12