便秘で悩んでいる人は必見!快便になる方法を紹介します!

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体の中にずっと老廃物や毒素が蓄積されたままの非常に汚い状態になっている「便秘」。
便秘が長く続けば続くほど体がだるくなり、スッキリしない日々が続いてしまいます。
便秘はできるだけ早めに解消しなければ大きな病気を引き起こす危険性もあるのです。
そこで、快便になる方法・食べ物や習慣から便秘を解消するポイントについて詳しくみていきましょう。
便秘で悩んでいる人はぜひチェックしてくださいね!

目次

  1. 便秘の症状・原因について
  2. 快便になる方法・習慣を紹介!
  3. 注意しなければいけないこと

1.便秘の症状・原因について

知っておきたい便秘の症状や原因。
どのような症状がみられ、何が原因で便秘になるのか自分で把握することが大切です。
原因がわかれば改善方法もわかります。
快便になる方法が知りたい方は必ず確認しておきましょう。

1-1.腸内環境の悪化による不快症状

便秘になると腸内環境に悪玉菌が大量発生し、体にさまざまな不快症状が現れます。

  • おなかが張る
  • 口臭がひどくなる
  • ゲップが臭い
  • 体がなんとなくだるい
  • 肩こりや腰痛

おなかが張るのはよくあることですが、口臭がひどくなったり、ゲップが臭くなるのもやっかりですよね。
腸内に出さなければならない老廃物や毒素が蓄積されているのでそこから悪臭が発生し、口から臭いが出てしまうのです。
仕事や学校でも口臭が目立つようになると気軽に人と話すこともできません。
また、体がなんとなくだるくなったり、肩こりや腰痛も起きるでしょう。
腸内にガスが溜まることで背中や腰を圧迫し、血流の流れを悪くさせているのです。便秘がなおったら腰痛や肩こりが治った人はこのような原因からきているのでしょう。
便秘が長く続くほど症状が悪化するので気をつけてくださいね。

1-2.女性にとっては大きな問題の「肌荒れ」

便秘になるとニキビや吹き出物が出る、化粧ノリが悪くなることはありませんか?
これは便秘が大きな原因になっています。女性にとっては嬉しくありませんよね。
便秘によって新陳代謝が非常に悪くなり、キレイなお肌を保つためのホルモン分泌が少なくなり、肌にニキビや吹き出物として現れるのです。
お肌のためにも便秘はできるだけ早めに解消しなければなりません。
また、体の症状だけでなく精神的な悪影響も考えられます。
すぐにイライラしたり、ストレスが感じやすくなるなど自律神経の乱れも症状として挙げられるのです。
では、なぜ便秘になってしまうのか、原因について考えていきましょう。

1-3.便秘の原因はたくさんある!?

便秘の原因は人によってさまざまです。
どのような便秘なのかによって原因も変わってくるのでチェックしておきましょう。

  • 弛緩性便秘(しかんせいべんぴ)・・・大腸の運動機能の低下
  • けいれん性便秘・・・緊張のしすぎによる排便機能の低下
  • 直腸性便秘(ちょくちょうせいべんぴ)・・・排便反射の低下
  • 器質性便秘(きしつせいべんぴ)・・・疾患による通過障害

主な便秘の種類に挙げられる原因はこのようになっています。
原因からみてわかるように、ほとんどが排便するための機能の低下により引き起こされることが多いでしょう。
直腸性便秘は寝たきりの高齢者に多い便秘であり、新陳代謝が低下するため機能が低下してしまうのです。
また、器質性便秘のように大腸ガンといった疾患からくることもあるので注意しましょう。
ほかにも精神的ストレスや無理なダイエット、ホルモンバランスの乱れが原因として挙げられます。

2.快便になる方法・習慣を紹介!

2-1.腸内環境を整える食べ物を摂取する

便秘を解消する食べ物はたくさんあります。
よく知られているのは“食物繊維”が豊富に含まれている「緑黄色野菜」ですね。
緑黄色野菜は腸内環境をキレイにしてくれる食物繊維はもちろんのこと、ビタミンやミネラルも豊富なので新陳代謝がアップします。
掃除機の役割を果たしてくれる食物繊維は積極的に摂取していきましょう。
洋食中心の食生活になっている人は和食中心に切り替えるとよいですよ。
緑黄色野菜のほかにも“オリゴ糖”や“乳酸菌”が含まれているヨーグルトがオススメです!
ヨーグルトを毎朝フルーツと一緒に混ぜて食べると快便になります。オリゴ糖や乳酸菌は腸内で善玉菌に変わり、悪玉菌や老廃物・毒素をどんどん排出してくれます。
このように腸内環境を整える食べ物を毎日少しでも摂取すると自然と便秘が解消されるのでオススメです。

2-2.規則正しい生活習慣を送る

快便になる方法としては“規則正しい生活”を送ることも大切なポイントです。
昼夜逆転生活や無理のあるダイエット、食事制限をしてしまうと便を押し出すための力が弱くなってしまいます。
腸の動きを活性化させるためにも規則正しい生活は大切です。
毎日最低7時間は睡眠をとり、ダイエット中でも1日しっかり3食食べること。そして精神的ストレスを抱え込まないようにリラックスタイムをつくってください。
読書をしたり、雑誌を読んだり、音楽を聴いたり、人によってリラックス法はさまざまです。
過度なストレスから便秘になる人も多いので上手にストレスを解消していきましょう。
また、寝る前のストレッチを生活に取り入れるとよいですよ。腸を動かすようなストレッチをすることで腸に程よい刺激を与え、動きが活性化されます。

3.注意しなければならないこと

3-1.妊娠中の便秘には要注意!

便秘になる人は男性よりも女性に多い傾向がみられますが、妊娠中の便秘にはとくに注意しておかなければなりません。
妊娠中の便秘はお腹の中にガスが溜まりやすくなり、そのまま吐いてしまう人も多いです。
できるだけ早く解消しようと便秘薬を飲む人もいますが、便秘薬の中には比較的強い成分が含まれているものもあるのでお腹の中にいる赤ちゃんに悪影響を及ぼしてしまうでしょう。
できるだけ自然な食べ物で解消するように心がけてください。
妊娠中は食欲不振になる人も多いので食べやすい寒天ゼリーやフルーツ、食物繊維が豊富な海藻を食べるとよいですよ。
たとえt妊娠中でなくても便秘薬に頼りすぎてしまうのは体のそのものの機能が弱くなる原因になるのでできるだけ控えてください。

3-2.どうしても改善されない場合は病院へ

いくら便秘解消法を試してみても一向に改善されない場合はすぐに病院へ行きましょう。
何か違う原因があるはずです。
もしかしたら病気が原因になっているかもしれません。
大腸ポリープや大腸ガン、子宮内膜症、子宮筋腫(しきゅうきんしゅ)、過敏性腸候郡(かびんせいちょうこうぐん)、糖尿病、胃潰瘍のような病気が考えられます。
そのような病気が原因で便秘になっている場合はすぐに病院で専門的な処置を受けなければなりません。
処置が遅れれば遅れるほど手遅れになる可能性が高いので十分に注意してください。

まとめ

快便になる方法、便秘になる原因や症状について説明しましたがいかがでしたでしょうか。
最後に今までのことを一緒におさらいしておきましょう。

  • 口臭・お腹の張り・体のだるさなど症状もさまざま
  • 症状によって便秘の種類がわかる
  • 肌荒れも便秘の症状のひとつ
  • 腸の機能の低下が主な便秘の原因
  • 自律神経の乱れや無理なダイエット、食事制限も原因になる
  • 腸内環境を整える食べ物を食べる
  • 食物繊維、オリゴ糖、乳酸菌がオススメ
  • 規則正しい生活を送る
  • 妊娠中の便秘は要注意

便秘はできるだけ早めに解消することが大切です。
そのまま放置せずに食生活や生活習慣の見直しなど自分ができることから始めてみてはいかがでしょうか。

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