膝痛を予防する方法

原因から考える、膝痛を予防する方法!

監修: 光伸メディカルクリニック院長 中村 光伸  免責事項について

可能な限り信頼できる情報をもとに作成しておりますが、あくまでも私見ですのでご了承ください。内容に誤りがあった場合でも、当ブログの閲覧により生じたあらゆる損害・損失に対する責任は一切負いません。体調に異変を感じた際には、当ブログの情報のみで自己判断せず、必ず医療機関を受診してください。

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膝痛は日常生活に影響が出てしまうこともある症状です。
膝痛の原因については非常に様々な原因があります。
膝痛の代表的な3つの原因を挙げて膝痛を予防するための方法について紹介します。


膝痛の原因1:血行不良による膝痛

血行不良による膝痛は膝痛の原因の中でも非常に多い原因となります。
膝痛に悪影響を与える血行不良は “筋肉疲労”“運動不足”“精神的ストレス”など様々な原因によって引き起こされます。
血行不良が引き金となる膝痛を予防するためには“血流を改善する”という対処方法を行ないます。血行不良はストレッチやウォーキングなどの適度な運動を行なうことで改善できます。
運動は膝に悪い影響を与えるようなイメージがありますが、適度な運動に関しては膝痛を予防する効果を持っています。
運動の方法によって膝に与える影響は変化しますが、適度な運動による血流の改善は腰痛以外の様々な生活習慣病の予防に効果があります。

膝痛の原因2:姿勢を原因とした膝痛

膝痛は普段の姿勢や歩き方が原因となる場合があります。膝の関節は歩き方に大きな影響を受けます。重心が偏っている、筋力が低下しているなど歩き方に左右の偏りがあると膝痛の症状が現れることがあります。
膝痛は腰痛と同じように長時間同じ姿勢でいると症状が現れることがあります。これは血行不良にも関係しているのですが、長時間同じ姿勢でいることは膝痛にはあまり良いことではありません。
膝痛は一度症状が出てしまうと症状が悪化してしまう傾向にあります。これは片側の足が膝痛になると反対側の膝を酷使してしまうことで両足に膝痛が現れてしまうということが原因です。

普段、同じ姿勢でいることが多いという場合には定期的に屈伸などのストレッチを行なうことで膝痛を予防することができます。

既に膝痛の症状が出てしまっているという場合にはストレッチでは解消が難しくなります。膝痛に症状が出ているという場合には早めに医療機関に相談して治療を開始するようにしましょう。

膝痛の原因3:加齢による影響

膝周りの筋力低下は膝の関節に悪影響を及ぼします。膝の骨や軟骨は筋肉によって支えられています。軟骨の磨耗も膝痛には大きな影響を及ぼしますが、筋力の低下も膝痛を引き起こす原因となります。
加齢によって筋力が低下することは避け難いのですが、日常的に軽い運動を心掛けることで筋力の低下を防ぐことができます。

また加齢による膝痛は筋力だけではなく骨にも大きな影響を与えます。
加齢による膝痛は骨の変形や強度低下が原因になることがあります。

膝痛をサプリメントで予防する!

膝痛の予防方法はウォーキングやストレッチなどの運動が主な対策になりますが、サプリメントによる栄養補助というのも大切な対策になります。
食事では摂りにくい栄養素をサプリメントで補いつつストレッチやウォーキングなどの軽い運動を行なうことで膝痛は予防することができます。

光伸メディカルクリニック院長中村 光伸

監修者

中村 光伸
光伸メディカルクリニック(東京 新宿)院長
医学博士
日本整形外科学会専門医
日本整形外科認定スポーツ医
日本整形外科認定リウマチ医
日本体育協会公認スポーツドクター
日本抗加齢学会認定専門医
日本胎盤臨床医学会認定専門医
日本美容皮膚科学会
日本レーザー治療学会

東京生まれ。北里大学医学部卒業、北里大学整形外科入局。
学位習得後、フンボルト大学外傷再建外科学(ドイツ)・チャンガン大学形成外科美容外科(台湾)へ留学。 Jリーグヴァンフォーレ甲府チームドクター、山梨学院大学陸上競技部(駅伝)チームドクターを歴任。 北里大学整形外科専任講師、北里大学救命救急整形外科部長、松倉クリニック&メディカルスパ等を経て、2011年12月、自身の理想とする医療を実現するため「光伸メディカルクリニック」を開業。 “リバースエイジング・健康寿命を延ばす”を命題に“見た目”の大切さと“動き目”の大切さを唱え、「整形外科」「美容外科」「美容皮膚科」「リハビリテーション科」を一つの科として診療している。

著書
「3か月で10歳若返る わたしはリバースエイジングドクター」(H304月1日発刊予定) メディア掲載歴
『Domani』2018年3月号、『VoCE』2017年11月号、『厳選 クリニックガイド』、『VOGUE』2017年9月号、『VoCE』2017年4月号、『VoCE』2017年3月号、『ViVi』2016年8月号、『VoCE』2016年6月号、『InRed』2016年6月号、『VOGUE』2016年1月号、『DRESS』2016年2月号、『MAQUIA』2016年2月号、『VoCE』2015年2月号、『VOGUE』2015年1月号、『MyAge』2015年秋冬号、他多数