便秘が切れ痔の原因に?

便秘が切れ痔の原因に? 対処方法と予防のポイントを解説!

記事監修:快適ヘルシーライフ編集部 免責事項について

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排便中に痛みがはしり、トイレットペーパーを見ると血がついていた。こんな経験がある方は意外に多いと思います。これは、切れ痔。痔の中でも最も患者数が多いものです。

そこで、今回は痔の治し方についてご紹介しましょう。場所が場所だけに、病院には行きたくないという方も多いと思います。では、どうすれば切れ痔が悪化せずにすむのでしょうか?

また、切れ痔の予防法もご紹介します。時々、トイレットペーパーに血がつくという方は、ぜひこの記事を読んでみてくださいね。

  1. 切れ痔とは?
  2. 切れ痔になったらどうしたらよい?
  3. 痔はくりかえすと危険?
  4. 痔にならないためにはどうしたらいいの?
  5. 痔以外でも出血はある

1.切れ痔とは?

はじめに、切れ痔とはどんな病気かということや切れ痔の原因をご紹介します。悩んでいる人はかなり多いのです。

1-1.切れ痔ってどんな病気?

切れ痔とは、肛門(こうもん)の皮膚が何らかの原因で切れてしまう病気のことです。ご存じのように、肛門(こうもん)の皮膚は排便のたびに伸び縮みしますが、硬い便などが通過するときは耐えきれずに切れてしまうこともあります。ちなみに、痔とは、肛門(こうもん)周辺に起こる病気の総称です。切れ痔のほかには痔核(じかく)や痔ろうなどがあります。

1-2.切れ痔の原因とは?

切れ痔の原因で一番多いのは、便秘による排便異常です。便秘が続くと体内で便が固くなってしまいます。この固い便を無理やり出そうとすると、肛門(こうもん)の皮膚が切れてしまうのです。

また、下痢が続いても切れ痔になります。下痢に含まれる水分が、肛門(こうもん)の皮膚をただれさせてしまうのです。ですから、切れ痔になるということは便通の状態がよくないということの証(あかし)でもあります。

1-3.切れ痔は女性に多い?

痔は男女問わず発症しますが、切れ痔は特に20代~30代の女性患者が多いのです。これは女性に便秘の方がたくさんいるということと、妊娠すると便秘になりやすいからでしょう。

また、場所が場所ですから切れ痔になっても恥ずかしくて病院に行けないという方も少なくありません。ですから、どうしようもなくなって病院へ行ったときには、状態が悪化していたということもあります。