授乳中に便秘しやすい原因

授乳中に便秘しやすいって本当?その原因と解消法とは?

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今まで便秘知らずだったのに、授乳中に便秘になってしまった。
という方は少なくありません。
知らない方も多いのですが、実は授乳中は妊娠中と同じように便秘になりやすいのです。
そこで、今回は授乳中に便秘になる理由とその解消法をご紹介します。
授乳中に便秘になる原因は、ひとつではありません。
ですから、解消法もたくさんあるのです。
また、ミルクで育児をしている方も便秘にならないわけではありません。
これから出産を控えている方や、授乳中で便秘に苦しんでいるという方はぜひこの記事を読んで、対策の参考にしてください。

  1. 授乳中に便秘になりやすい理由とは?
  2. ミルクの育児でも便秘になる?
  3. 授乳中の便秘を解消する方法とは?
  4. おわりに

1.授乳中に便秘になりやすい理由とは?

まず始めに、授乳中に便秘をしやすい理由をご紹介します。
お心当たりがある方も多いのではないでしょうか?

1-1.水分不足

母乳は、母親の血液が原料です。
血液は液体ですから水分がたくさん含まれています。
つまり、母親は体内の水分と栄養分を赤ちゃんにあげているのです。
ですから、当然母親の体は水分不足になります。
授乳中やたらとのどが渇くと感じるのは、気のせいではありません。
体の水分が不足すれば、便に含まれる水も減ります。
すると、体内で硬い便ができてしまうのです。
硬い便が出にくいのは、皆様がご存じのとおり。
無理に出そうとして切れ痔(じ)になってしまう方も、珍しくありません。

1-2.トイレに入る時間がない

赤ちゃんのお世話は休みがありません。
特に、初めての育児中の母親は赤ちゃんから目を離せない人も多いでしょう。
トイレにゆっくりと入る時間もなく、便意が起こっても我慢しがち。
その結果、便秘になってしまう方も少なくないのです。

1-3.食生活の乱れ

育児中はご飯もゆっくり食べられない、という方も少なくありません。
赤ちゃんのお世話が優先で、自分の食事は流しこむように食べるということも多いでしょう。
そうなると、おにぎりや菓子パンのように食べやすいものばかり食べる、ということになりがちです。
また、赤ちゃんのお世話が大変で食欲がなくなってしまう方もいます。
食生活の乱れは、便秘につながりやすいのです。

1-4.ストレス

出産すると、生活もがらりと変わります。
特に、初めての育児をする方はその変化に強いストレスを感じる人も少なくないでしょう。
また、睡眠不足も大きなストレスになります。
生まれたばかりの赤ちゃんは昼も夜もありません。
睡眠時間が安定しないことも珍しくなく、夜通し泣き続けることもあるのです。
ストレスがたまると便秘も起こりやすくなります。
中には、便秘と下痢が交互に来る人もいるでしょう。

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