便秘と血圧の深い関係

便秘が血圧を上げる原因に?便秘と血圧の深い関係を学ぼう!

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便秘になると、血圧が上がりやすいことはご存じでしょうか。
今回は、便秘と血圧の深い関係について知りたい人のために、詳しく解説しましょう。

  1. 便秘と血圧の関係性と体への影響
  2. 便秘になると血圧が上がる理由は?
  3. 血圧を下げるためにも便秘解消は大切
  4. まとめ

高血圧で悩んでいる人は、特に便秘を解消するメリットが大きいです。
この記事を読んで、便秘を解消して血圧を自然に下げましょう。


1.便秘と血圧の関係性と体への影響

便秘と血圧には、深い関係があります。
便秘と血圧の関係性を学んだ上で、引き起こされる体の影響についても見ていきましょう。

1-1.血圧は体に力が入ると上がる

私たちの体は、常に血液が循環(じゅんかん)しています。
心臓の役割は、血液を全身に行き渡らすことで、各部位に必要な酸素や栄養を届けること。
全身に血液が循環(じゅんかん)しているのは、心臓が一定のリズムで収縮と拡張を繰り返すことでポンプの役割を果たしているからです。
この心臓が血液を送り出すための収縮と拡張にかんする圧力が、血圧。
血圧は、体に力が入ると高くなる性質があるため、便を出すときに力みやすい便秘の人は総じて血圧も高くなるのです。
便秘の人が血圧が高めなことが多い理由は、便を出すときに力み過ぎてしまうからに間違いありません。

1-2.便秘を放置するとほかの病気のリスクが上がる

便秘を放置すると、高血圧になりやすいだけでなく、ほかの病気のリスクが高まります。
たとえば、脳の血管が詰(つ)まってしまう脳梗塞。
脳梗塞は、脳内の細い血管が詰(つ)まることで血流が止まり、脳細胞が死んでしまう恐ろしい病気です。
発見や治療が遅れると麻痺(まひ)が残るほか、最悪の場合は死亡するので注意が必要。
高血圧の人は、脳梗塞リスクが高いとの報告もあります。
つまり、便秘を放置することで高血圧リスクを高めるだけでなく、将来に脳梗塞になる可能性も高くしているというわけですね。
また、脳梗塞だけでなく、心臓の血管が詰(つ)まる心筋梗塞や、脳の血管が破れる脳出血も起こりやすくなることも覚えておきましょう。

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