おかゆの効果と食べ方

おかゆが便秘解消になるって本当?おかゆの効果と食べ方について

記事監修:快適ヘルシーライフ編集部 免責事項について

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便秘が長く続くと本当につらくなります。
体が自然と重くなる、体調不良が続くなどさまざまな症状が起きるでしょう。
便秘解消法としてさまざまなやり方がテレビや雑誌で紹介しています。
たくさんある中から、ダイエット効果もあると言う「おかゆ」に注目してみました。
おかゆが便秘に効く理由や便秘解消以外のおかゆによる効果、効果的なおかゆの食べ方など詳しく説明します。
便秘で悩んでいる人やおかゆの効果が知りたい人は、ぜひ参考にしてください。

  1. おかゆが便秘に効く理由
  2. 便秘解消以外のおかゆによる効果
  3. 効果的なおかゆの食べ方
  4. まとめ

1.おかゆが便秘に効く理由

風邪を引いたとき、おかゆを食べる人は多いでしょう。
病院食=おかゆのイメージは強いですが、おかゆには便秘解消の力を持っています。
一体なぜおかゆが便秘に効くのでしょうか。理由を詳しく説明します。

1‐1.おかゆの「十徳」

おかゆには昔からさまざまな徳があると言われています。
「おかゆの十徳」という言葉をご存じでしょうか。
おかゆの十徳とは、色・力・寿・楽・詩清弁・宿便をのぞく・風除・飢食・渇消・大小便調適の10つのことです。それぞれ詳しく説明しましょう。
最初の「色」は、顔色やツヤをよくすることです。
「力」は体力をつける、「寿」は寿命が長くなる、「楽」は体が楽になることを指しています。
そして、「詩清弁」は頭の働きがよくなる、弁舌がりゅうちょうになること、「宿便をのぞく」は胸につかえないことです。
風邪を引かないことが「風除」、空腹を癒やすのが「飢消」になります。
のどの渇きを癒やすのは「渇消」です。
最後の「大小便調適」は大小便のつうじがよくなること、便秘の解消につながります。実は、昔からおかゆは便秘によいと言われていたのです。

1‐2.消化しやすく吸収率が高いおかゆ

おかゆが便秘に効くと言われているのは、消化しやすい点が理由になっています。
おかゆは普通の食べものよりも水分をたくさん含んでいる食べものです。
老廃物や毒素がたまっている腸の中は栄養が吸収しにくくなっています。
しかし、消化しやすいおかゆは吸収しやすいでしょう。
含んでいる水分によって、老廃物や毒素をそとに押し出してくれます。
通常、食べたものは胃腸でおかゆのようにやわらかくなる仕組みです。
もともとやわらかいおかゆなら、スムーズに消化できるでしょう。
以上のように、便秘状態の腸にはやさしい食べものと言えます。

1‐3.基礎代謝がアップする

おかゆは基礎代謝をあげる効果があります。
白米に水を加えて熱い状態で食べるでしょう。
熱くのどにとおりやすいおかゆは、体の芯から温まるものです。
自然と血行がよくなって代謝があがります。基礎代謝の向上は便秘解消にとても大切な要素です。
便秘状態になっている体は、基礎代謝がさがっています。
基礎代謝が低下していると内蔵の機能までおとろえてしまうのです。
よって、便を押し出すための力も弱まります。
便を押し出す力がなければ、たまっている老廃物や毒素が排出できません。
基礎代謝をあげることは便秘解消の第1歩になるでしょう。
逆に、冷たいものは便秘が悪化するので要注意です。
できるだけ、おかゆのように温かいものを食べてください。

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