弛緩性便秘の症状や原因

弛緩性便秘の症状や原因・解消法を知りたい! 今までの生活習慣を改めよう!

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便秘にはさまざまな種類があります。
さまざまな種類の中でも日本人に多い便秘と言われているのが“弛緩性便秘”です。
特に、高齢者に多いでしょう。
弛緩性便秘は慢性の便秘とも言えるため、できるだけ早めに解消しなければなりません。
そこで、弛緩性便秘の症状や原因、解消法について説明します。弛緩性便秘を解消するためにも知識を身につけることが大切です。

目次

  1. 弛緩性便秘の症状
  2. 弛緩性便秘の原因
  3. 弛緩性便秘の解消法
  4. まとめ

1.弛緩性便秘の症状

自分に起きている便秘の症状から種類が把握できます。
高齢者や女性に多い“弛緩性便秘”の症状にはどのような特徴があるのでしょうか。
それでは、弛緩性便秘の症状について詳しく説明します。

1‐1.腹痛は少ないけれどもおなかが張る

直調性便秘や痙攣性便秘は腹痛が特徴になります。
しかし、弛緩性便秘は「腹痛」がありません。
腹痛は少ないけれども“おなかが張る”特徴を持っています。おなかが張ると普段よりも大きくなり、今まで着ていた洋服がきつくなるでしょう。
おなかが張る理由は腸内にたまっている悪玉菌や有害ガスです。腸内に不要な便がたまるほど、悪玉菌が増えてしまいます。
悪玉菌が増えると同時に、有害ガスも増加するのです。
また、おなかの張りは食欲にも悪影響をおよぼすでしょう。少しずつ食欲がなくなってしまい、精神的にも悪い影響がやってきます。

1‐2.硬く太いコロコロとした便

便秘の症状によって便にも特徴があります。
弛緩性便秘の便は「硬い」「太い」「コロコロ」の3つが特徴です。
やっと出た便でもコロコロとしたもので1つ1つが硬く、太くなっています。
コロコロした便は水分が不足している証拠です。水分がなくなるほど排便の力もなくなるので注意しなければなりません。水分は排便においてとても大切なものです。
また、硬い便は「痔(じ)」になってしまいます。
なかなか便が出ないので力んでしまうのです。そして、便秘+痔(じ)の2つで悩んでしまいます。
痔(じ)にならないためにも、できるだけ早めに弛緩性便秘をやわらげていきましょう。

1‐3.女性の深い悩みになる肌荒れ

弛緩性便秘はお肌が荒れやすくなるという特徴も持っています。
肌荒れが続いている人は、弛緩性便秘になっている可能性が高いでしょう。
主に、便秘は腸内に不調が表れている証拠です。腸の不調はお肌にも関係しています。腸内が荒れている人ほどお肌も不調が続くものです。
特に、慢性の便秘「弛緩性便秘」は、血液・リンパ管をとおって老廃物・毒素が体中をめぐります。
ニキビや吹き出もの、化粧ノリの悪さなどさまざまな症状が起こるでしょう。便秘が慢性化しているため、肌荒れも長く続いてしまいます。
肌荒れは日常生活に支障をおよぼすので、お肌の手入れよりも便秘の症状を解消していかなければなりません。

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