便秘によるむくみを解消! 効果的な改善方法を紹介!

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便秘になるとむくみがひどくなることはありませんか?
便秘・むくみで悩んでいる人は要チェックです。
便秘とむくみの関係や便秘によるむくみを解消する方法、注意点などさまざまな視点からチェックしていきましょう。
むくみがひどくなると便秘にも悪影響を及ぼしかねません。
できるだけ早めに解消するためにも、便秘とむくみの関係について基礎知識を身につけてください。
「知識」はあなたの悩みを解決してくれますよ。

目次

  1. 便秘とむくみの関係について
  2. 便秘によるむくみが続くとどうなるの?
  3. 便秘によるむくみを解消するには
  4. まとめ

1.便秘とむくみの関係について

便秘とむくみは深く関係しているものですが、いったいどのようなところで関係しているのか詳しく説明します。
むくみと便秘の特徴を詳しく確認しながら一緒に考えましょう。
便秘・むくみで悩んでいる人はぜひチェックしてください。

1-1.自立神経の乱れが深く関係している

便秘とむくみを強く結び付けているのは「自律神経」です。
自律神経は交感神経と副交感神経の2つで成り立っています。
2つのバランスが安定することで健康的な体が維持できるでしょう。
しかし、バランスが乱れると便秘と同時にむくみも出てくるので注意しなければなりません。
便秘は副交感神経によってコントロールされているものです。
痙攣性便秘や過敏性腸症候群のような便秘は交感神経が活性化することで引き起こされるでしょう。
また、むくみは主に血液の流れが悪くなり、冷え性によって引き起こされることが多く、自律神経が深く関係しているのです。
このように、むくみと便秘が同時にやってくる場合は“自律神経”が乱れていると思ってください。

1-2.脚のむくみを引き起こす便秘

便秘はとくに「脚」のむくみに深く関係しているので要チェックです。
便秘になると腸内に老廃物や毒素、ガスが溜まり、常にお腹が張っているでしょう。
お腹が毎日のように張ると大腸に隣接している性器や臓器が圧迫されるのも時間の問題です。下腹部にある臓器が圧迫されれば、そこを流れているリンパ液や静脈血の流れも悪くなります。
よって、脚に体液が蓄積されてしまうのです。
体液が増えれば増えるほど脚のむくみもひどくなるでしょう。
とくに、下へと流れやすい体勢で長時間お仕事をする人は気をつけなければなりません。
デスクワークや長時間の立ちっぱなしはさらにむくみを助長させてしまいます。
できるだけ長時間の姿勢を避け、休憩を適度にとり体を動かす必要があるでしょう。

1-3.女性に多いむくみと便秘

むくみや便秘は男性よりも女性に多い傾向がみれます。
なぜ女性によくみられるのかというと、その理由は女性の体質に問題があるからです。
女性は男性よりも皮下脂肪が多いと言われています。
皮下脂肪が多いほど体液が溜まりやすくなり、むくみがひどくなるのでしょう。
冷え性が多い女性にとって便秘も悩みのひとつです。
下半身の皮下脂肪が多ければ多いほど便秘も起こりやすくなるので、ぽっちゃり体型の人はとくに注意しなければなりません。
便秘やむくみの関係はこのように「皮下脂肪」にも深く関係しています。このことを覚えておいてくださいね。

2.便秘によるむくみが続くとどうなるの?

2-1.自律神経失調症になる可能性が高い

便秘によるむくみが続くとどうなるのか、気になっている人も多いのではないでしょうか。
便秘とむくみが同時にやってくる場合、主に自律神経の乱れが原因になっています。
よって、そのまま放置すると「自律神経失調症」を引き起こす可能性が高いのです。
自律神経失調症は自分で感情がコントロールできず、身体症状はもちろん、精神的な症状も表れるでしょう。
身体症状では吐き気や耳鳴り、過呼吸、倦怠感、立ち眩みなど、精神的な症状はイライラ、うつ、被害妄想、情緒不安定など精神面が安定しません。
このような状態が長く続くと心身ともに疲れてしまいますし、日常生活にも支障をきたすでしょう。
毎日を楽しく過ごすためにも、できるだけ早めに便秘・むくみを改善しなければなりません。
自律神経失調症になる前に適切な処置を行ってください。

2-2.体重が増える

便秘によるむくみが続くとどんどん体重が増えていきます。女性にとっては嫌な症状ですよね。
むくみでも体重が増えるのに、老廃物や毒素が腸内に蓄積される便秘が重なるとさらに重たくなるでしょう。
実際に、便秘によるむくみが発生して5kgも増えた人がいます。
余分なものが体内にあるせいで体重がどんどん増えていくのは本当にショックです。
何とか体重を減らしたい気持ちはわかりますが、便秘やむくみを解消しなければ痩せません。ダイエットをしたい人はまず便秘やむくみを解消してください。
また、便秘やむくみを助長させている「血行不良」も要注意です。
血液の流れ良い時と悪い時とでは脂肪燃焼の働きがまったく違います。
次の項目では、便秘によるむくみを解消する方法について説明するので、ぜひチェックしてくださいね。

3.便秘によるむくみを解消するには

3-1.便秘自体を解消する

便秘によるむくみを解消するにはやはり「便秘自体を解消する」ことが1番です。
むくみの原因である便秘を解消しなければ解決できません。
便秘を解消するには3つのポイントがあります。それは「睡眠」「食事」「運動」の3つです。
しっかり毎日睡眠をとり、栄養バランスが整った食事を心がけ、適度な運動を取り入れてください。
3つのバランスが良い生活を毎日送ると次第に血行がよくなり、新陳代謝がアップするでしょう。
そうすれば体内に蓄積されている老廃物や毒素がどんどん排出されます。
この中でもとくに大切なのが「食事」です。
便秘状態の腸内にはたくさんの悪玉菌がうようよしているので悪玉菌を排除し、善玉菌を増やさなければなりません。
善玉菌は乳酸菌や食物繊維が効果的だと言われています。積極的にそれらの成分を摂取していきましょう。

3-2.ストレスと上手に付き合う

便秘とむくみの同時発生は「自律神経の乱れ」も要因のひとつです。
自律神経を乱すものは主に「ストレス」でしょう。
過剰なストレスを受けている人ほどむくみ・便秘になりやすいので注意してください。
日ごろから「ストレスを受けているなぁ…」と感じている人は気をつけなければなりません。できるだけストレスを溜め込まないように発散していきましょう。
発散方法は人によってさまざまですが、運動がオススメです。
運動をし汗をかくことでストレス発散ができますし、同時に基礎代謝もアップ、血液の流れもよくなるので一石二鳥ではないのでしょうか。
ストレスと上手に付き合うことも便秘・むくみを解消する大きいポイントになります。

4.まとめ

便秘とむくみの関係、症状や解消方法について説明しましたがいかがでしたか?
便秘とむくみは深い関係をもっています。
同時に症状が現れた場合はできるだけ早めに解消しなければなりません。
長く続けば続くほど体だけでなく心にも悪影響を与えます。

  • 自律神経の乱れ
  • 便秘は脚のむくみを引き起こす
  • 皮下脂肪が関係する
  • 自律神経失調症になる可能性が高い
  • 体重が増える
  • 便秘自体を解消する
  • ストレスと上手に付き合う

以上のチェックポイントを頭に入れつつ、適切な方法で解消してくださいね。
日常生活を規則正しく送れば、自然と便秘が解消されるでしょう。
この機会に自分の生活は乱れていないかどうか見直してくださいね。

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