車を運転するとき膝痛になる方

車を運転するとき膝痛になる方へ~膝痛の原因と対策について~

記事監修:快適ヘルシーライフ編集部 免責事項について

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車を運転しているとき、膝の痛みで困っていませんか? 膝痛が続いてしまうと、車の運転ができなくなってしまいます。無理に運転しようとすれば、事故につながる危険性もあるのです。なぜ、運転時に膝痛が起きてしまうのでしょうか?

運転時に起きる膝痛の原因や対策、膝痛の治し方や注意点について説明します。気になっている人は、ぜひチェックしてくださいね。

  1. 運転時に起きる膝痛の原因・対策
  2. 膝痛の治し方
  3. 膝痛を放置する危険性と注意点
  4. よくある質問
  5. まとめ

1.運転時に起きる膝痛の原因・対策

なぜ、運転時に膝痛が起きるのでしょうか? 膝痛の対策をするためにも、原因を知らなければなりません。原因を知り、効率的に膝痛を治していきましょう。原因不明の人は、ぜひチェックしてくださいね。

1-1.運転にかかる膝への負担が大きい

運転時にかかる膝への負担は、あなたが思っているよりも大きいものです。膝痛を起こすとき、階段の上り下りが多いでしょう。しかし、運転時は、普段からくる負担よりも大きいのです。ずっとシートに座っているので、膝への負担が少ないと思ってしまいますよね。たとえば、乗り降りするときに負担がかかるものです。車高があるほど膝への負担は大きいですが、低い場合も負担はかかります。かがまなければならないので、膝を深く曲げなければなりません。

また、かがんだまま横に移動する必要があります。普段の生活では刺激のないところまで、負担がかかってしまうのですね。アクセルやブレーキを踏むときも、膝へ負担がかかっています。

1-2.膝周辺の血流が悪くなる

普段しない動きをしているからこそ、膝周辺の血流が悪くなってしまいます。さらに、同じ動きばかり繰り返すので、膝の動く範囲が限定するのです。膝周辺の血流が悪くなると、むくみも起こるでしょう。下半身にばかり血液が流れてしまい、慢性的な痛みが起こるケースもあるのです。慢性的な痛みになってしまうと、治るまで時間がかかってしまいます。運転時の膝痛が当たり前になってしまうのです。慢性化する前に、対策を立てておかなければなりません。

1-3.シートの位置・背もたれの角度を調整する

運転時の膝痛対策は、2点あります。1つ目は、「シートの位置を調整すること」です。膝に負担をかけているシートの位置になっている可能性があります。自分に合った位置に調整しなければなりません。まず、シートに深く座ってください。ハンドルをにぎり、腕を少し曲げたところでシートの位置を調整します。調整するとき、足がペダルに当たっているかどうか、膝が少し曲がるかどうかチェックしてくださいね。ペダルを踏んだとき、膝がまっすぐ張る位置はNGです。

そして、2つ目は「背もたれの角度を調整すること」になります。理想的な角度は、寝かせすぎない角度です。できるだけ背筋がまっすぐなるよう、リラックスした姿勢でいることのできる角度にしてください。腕と足のバランスがどうしても悪くなる場合は、クッションを利用すると良いですよ。1つクッションを置くだけでも、だいぶ運転しやすくなります。膝への負担もかかりません。

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