「おなかが張って苦しい…」を解消しよう!ガス溜まりの原因を紹介

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ガスが溜まりおなかが張ると苦しいですよね。
ガスには、口から入ってくるものと腸の中で発生するものの2種類があります。
腸には常に一定量のガスがあり、何らかの要因で腸内にたくさんガスが溜まるとおなかが苦しくなるのです。
なぜ、おなかにガスが溜まって苦しくなるのか、その原因や解消法について知っていた方がよいでしょう。

  • ガスが溜まっておなかが張ることが多い
  • おなかにガスが溜まる原因を知りたい
  • 解消法にはどのようなものがあるのか?

そんな人たちのために、おなかにガスが溜まる原因と解消法についてまとめてみたいと思います。

目次

  1. ガスが溜まりやすい人の特徴
  2. おなかにガスが溜まる原因
  3. ガスが溜まったときの解消法
  4. まとめ

1.ガスが溜まりやすい人の特徴

おなかにガスが溜まりやすい人とそうでない人がいます。
ガスが溜まりやすい人の特徴をご紹介しましょう。

1-1.長時間座りっぱなし

デスクワークなどで長時間座りっぱなしでいることが多い人は、おなかにガスが溜まりやすい傾向にあります。
同じ姿勢ととり続けることで臓器が下がってきて、胃や腸を圧迫することが原因です。
腸は胴体の下部に位置しており、上にある肺や心臓、肝臓など大きな臓器の重みを常に受けています。
長時間同じ姿勢でいるとその負担が大きくなってしまうのです。
その結果、腸に栄養を送る血管が狭くなり、活発な働きをすることができなくなってしまいます。
さらに、デスクワークの場合、おならをしてガスを出すと臭いや音が気になるため、ガマンしてしまうことが多いのです。
そのこともあり、おなかにガスが溜まりやすくなるのでしょう。

1-2.便意をガマンすることが多い

仕事中や授業中など、周りに他人がいる空間だと便意をガマンしてしまう人も多いでしょう。
便意があっても自由にトイレに行けない場合もあるはずです。
便意をガマンしてばかりいると腸にかかる負担が大きくなります。
そして、腸の働きが悪くなりガスが出にくい状態になってしまうのです。

1-3.腸の運動が弱い

ガスや便を排出するときの腸の動きが弱い人は、おなかにガスが溜まりやすくなります。
筋力が少ない女性や老人は、腸の運動が弱くなってしまいがち。
特に、生理前の女性はホルモンバランスが大きく変化します。
腸の働きが弱くなりやすいため、より注意が必要でしょう。

2.おなかにガスが溜まる原因

では、おなかにガスが溜まる原因にはどのようなものがあるのでしょうか。
あなたも当てはまるものがないかチェックしてみてください。

2-1.早食い

「早食いをするとおなかにガスが溜まりやすくなる」と言われています。
その理由は、食べるときに空気を一緒に飲み込んでしまいがちなため。
早食いをしたりよくかまずに食べたりするとこのようなことが起こりやすくなります。
普段から早食いがクセになってしまっている人は、おなかにガスが溜まりやすいはずです。

2-2.ストレス

ストレスが原因でおなかにガスが溜まることもあります。
ストレスを感じると空気を飲み込むクセがついてしまいがち。
また、腸の動きが鈍くなり、便秘や下痢の原因になることもあるでしょう。
そうなるとおなかにガスが停滞してしまいます。
日頃からストレスを感じやすい人は要注意でしょう。

2-3.不規則な生活習慣

腸は自律神経の影響を受けやすい器官です。
自律神経のバランスが崩れると腸の働きは低下し、おなかにガスが溜まりやすくなるでしょう。
睡眠不足や遅い時間に食べる夕食、偏った食生活は自律神経のバランスを崩す原因になります。

3.ガスが溜まったときの解消法

おなかにガスが溜まってしまったときは、ぜひ以下の解消法を試してみてください。

3-1.ストレスを解消する

ストレスが原因で腸の動きが鈍るとガスが溜まりやすくなります。
普段からストレスを溜め込みやすい人は、自分なりの解消法を見つけることが大切です。
就寝前にゆっくりとお風呂に入る、好きな音楽を聴く、ストレッチやマッサージをするなど、1日1回はストレスを解消するための時間を作ってください。
ぐっすり眠り、疲れをしっかりとることも、ストレスを溜めないためには大切です。

3-2.食生活や食べ方の改善

食事の際は空気を一緒に飲み込んでしまわないように気をつけましょう。
ゆっくりよくかんで食べることでうまくいくはずです。
口に入れたものは、最低でも30回かんでから飲み込む習慣をつけましょう。
また、冷たいものばかり食べていると腸の調子を悪くする原因になります。
根野菜を中心に、体を温める効果のある食べ物を積極的にとるようにしましょう。
もちろん、1日3食規則的に食べることも大切です。
仕事で夕食を食べるのが遅くなってしまった日は、できるだけ胃や腸に負担のかからないものを選ぶようにしてください。

3-3.適度な運動

デスクワークなどで1日中体を動かさない人は、ガスが溜まりやすくなります。
運動しないと体がガチガチになってしまうのと同じで、腸にも適度な運動が必要なのです。
おなかのガスをスムーズに出すためには、腸の運動を活発にしてあげなければなりません。
普段からあまり運動をしないという人は、適度な運動を心がけてみてください。

3-4.ストレッチやマッサージをする

おなかに溜まったガスを出すためには、腸を刺激することが大切です。
もちろん、過度な刺激はよくありません。
おすすめなのが、スクワットです。
会社や外出先でも簡単に実践可能でしょう。
足を肩幅に広げ、太ももが地面と平行になるまでしゃがんでみてください。
10~20回ほど繰り返すと下腹部が刺激され、ガスが出やすくなります。
また、その場で足踏みする方法もおすすめです。
ポイントは、ひざをしっかりと上げること
下腹部が刺激されるように、ひざを腰よりも高い位置まで持ってきましょう。
スクワットや足踏みが難しい場合は、下腹部を手のひらでマッサージしてみてください。
おへそを中心に円を描くようにマッサージするとガスが抜けやすくなるでしょう。

4.まとめ

おなかにガスが溜まる原因と解消法をご紹介しました。

  • ガスが溜まりやすい人の特徴
  • おなかにガスが溜まる原因
  • ガスが溜まったときの解消法

「ガスが溜まっておなかが張りやすい」「ガスが溜まったときはどうすればよいのか?」という人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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