代謝を上げる5つの方法

代謝アップで便秘解消! 簡単に代謝を上げる5つの方法を紹介!

記事監修:快適ヘルシーライフ編集部 免責事項について

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”食べてないのに全然痩せない””便秘がちで辛(つら)い”あなたはこのようなお悩みを抱えていませんか?女性に多い便秘や冷え性は、すべて”代謝”が落ちていること原因で発症している可能性があります。逆を言えば、代謝が原因の不調は、代謝を上げることで解消することができるのです。この記事では、代謝の基礎知識から、代謝を上げる簡単な方法まで詳しく解説していきます。

  1. 代謝についての基礎知識
  2. 代謝について
  3. 代謝と便秘の関係
  4. 代謝を上げる5つの方法とは?
  5. 代謝を上げる方法~性別、年代別オススメ
  6. 代謝に関するよくある質問

代謝が上がると、便秘が解消され、ポッコリお腹(なか)とサヨナラできます。さらに、”痩せ体質になる””美肌になる”などのうれしいオマケ付きです。最近、痩せにくくなった・・・ウエスト周りがきつい・・なんて方もぜひ、この記事を読んで代謝を上げてみてください。


1.代謝についての基礎知識

代謝を上げることは、体を健康に保つどころか便秘やダイエットにも効果的です。「あまり食べていないのに痩せない・・」「食物繊維を食べているのに便秘が改善しない」なんて方は、代謝が低くなっている可能性があります。代謝を上げるためにも、まずは”代謝とは何か?”を知っておきましょう。

1-1.代謝とは?

代謝とは、生きていくために必要なエネルギーを作り出し、消費することです。私たちが外界から取り込んだ栄養素を体内で吸収し、さまざまな化学反応を起こしてエネルギーを作り出します。作り出したエネルギーを消費し、脳や内臓・筋肉などを動かすのです。また、体温を保つためにもエネルギーを消費します。

1-2.代謝の働き

代謝には、”体を作る働きの代謝”と”熱(エネルギー)を消費する代謝”の2種類があります。

1-2-1.体を作る働きの代謝

脳や内臓・血液・皮膚や髪などを作る働きが”体を作る働きの代謝”です。 私たちの体は、常に新しい細胞が作られています。今こうしている間にも、1秒間に500万個(1日にして約5000億個)の細胞が生まれ変わっているのです。体は約60兆個の細胞からできています。私たちが食べた物を吸収・分解し、栄養素として細胞を新しく作り変えるために、 体の組織に送るのです。”体を作る働きの代謝”は新陳代謝とも呼ばれています。新陳代謝という言葉なら、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。新陳代謝には、体に脂肪を蓄える働きもあります。体脂肪を作るという意味では、身体を作る働きの1つなのです。

1-2-2.熱(エネルギー)を消費する代謝

熱(エネルギー)を消費する代謝には、脳や内臓・筋肉などの体を動かす働きがあります。体を動かすために、エネルギーが必要なのです。また、エネルギーの消費には熱が生まれます。熱は体温を保ち、冷えを防止する効果があるのです。私たちが口にした食べ物を燃料にして、体の中で化学反応を起こし、エネルギーを生み出します。エネルギーの元は主に、炭水化物や脂質です。エネルギーを消費する代謝を異化作用と言います。

1-3.代謝の種類

代謝には、大きく分けて3つの種類があります。”基礎代謝””生活活動代謝””食事誘導性熱代謝”です。皆さんも1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?3つの代謝は、エネルギーを消費する代謝(異化作用)です。それぞれの働きについて詳しく見ていきましょう。

1-3-1.基礎代謝

私たちの体は、寝ている間も生きていくために、心臓が動き呼吸をして、内臓は活動し体温を維持していますよね。何もせずにじっとしていても、エネルギーを消費するのです。この生きていくために必要な、最低限のエネルギーを消費することを基礎代謝と言います。私たちは、動く・走る・歩くなど、体を動かすことでエネルギーを消費していると思いがちです。しかし、1日の消費エネルギーのうち、なんと約70%が基礎代謝によるものだと言われています。残りの30%が、体を動かすことで消費するエネルギー(生活活動代謝)です。

1-3-2.生活活動代謝

生活活動代謝とは、その文字どおり、家事や仕事、通勤など、生活の中での活動で消費されるエネルギーのことです。生活活動代謝は、体を動かせば動かすほど、消費エネルギーが高くなります。運動をすると代謝がアップするのは、生活活動代謝の作用によるものです。

1-3-3.食事誘導性熱代謝(DIT)

食事をしている途中に、体が熱く感じることはありませんか?私たちが食べ物を体内に取り込むと、消化器官は栄養素を分解し始めます。消化器官が活発に活動するときは、エネルギーを消費するため体熱が発生し、体温が上昇するのです。栄養素を分解するときに発生するエネルギー消費を食事誘導性熱代謝(DIT)と言います。エネルギーを作り出しながら、エネルギーを消費すると言うとちょっと不思議な感じですよね。食事誘導性熱代謝の流れを見てみましょう。

  1. 食事で取り込まれた栄養素を吸収
  2. 栄養素分解のために消化器官が活動
  3. 熱が発生、エネルギー消費

ダイエットのために食事を抜く方も多いでしょう。しかし、食事を1回抜くと、食事誘導性熱代謝が行われず、逆に代謝がどんどん落ちていくのです。