膝サポーター

膝痛の予防にも対処にも使える膝サポーターの効果と選び方

記事監修:快適ヘルシーライフ編集部 免責事項について

可能な限り信頼できる情報をもとに作成しておりますが、あくまでも私見ですのでご了承ください。内容に誤りがあった場合でも、当ブログの閲覧により生じたあらゆる損害・損失に対する責任は一切負いません。体調に異変を感じた際には、当ブログの情報のみで自己判断せず、必ず医療機関を受診してください。

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「運動時の負担を軽くしたい」「年齢とともに膝の痛みが気になってきた」「冬の寒さはもちろん、夏場の空調による冷えで痛む」……膝はいつも使う部分ですから、何かする度に痛むのでは困りますね。膝痛はできれば予防して、痛む場合はサポートしたいものです。痛みを軽減するために膝サポーターを買おうにも、どんなタイプのものがいいか悩みますよね。痛みの種類に合わせて選んでいただくために、膝サポーターのタイプや選ぶポイントを紹介します。


  1. 膝の痛みについて
  2. サポーターについて
  3. 痛みと用途に合わせて選ぼう
  4. サイズと価格について
  5. 価格と購入できる場所
  6. 膝サポーターと併用したいこと
  7. よくある質問
  8. まとめ

1.膝の痛みについて

1-1.膝の痛みのおもな原因

膝は人体の中で最もよく使う関節の1つであり、全体重を支えています。膝関節がなければ、立つことも歩くこともできません。膝の関節は太ももの骨・すねの骨・膝蓋骨(膝のお皿)と、それらをつなぐ筋肉や腱からできています。骨・筋肉・腱のどれかが傷ついたり壊れたりした場合は、膝を動かすたびに痛みを感じるでしょう。また、膝の関節は加齢により劣化します。すると、痛みを感じやすくなるのです。

1-2.膝の痛みを伴うおもな病気

膝の軟骨がすり減って、膝関節内で硬い骨同士が直接ぶつかり合って発症する変形性膝関節症や、全身の関節が破壊される関節リウマチの2つが、膝関節の痛みが症状として出る、主な病気です。このほか、膝の内側に痛みを感じる鵞足炎(がそくえん)や、膝のお皿と言われる半月板損傷などでも、痛みを感じるでしょう。また、日常的に激しいスポーツをする人や肥満の人は膝を酷使するため、痛みを感じやすい傾向にあります。

1-3.なりやすい人・患者数など

膝の痛みは高齢になるほど感じやすくなります。また、前述のとおり激しいスポーツをする人や肥満の人も膝関節に負担がかかるため、痛みを感じやすいでしょう。